ランディ・パウシュ教授の「心から伝えたい事」 ---  最後の授業    要約と英語スピーチ全文

 2007年9月18日、カーネギーメロン大学で行われた、

ランディー・パウシュ教授 ( コンピューター・サイエンス、46歳)の The last lecture。

 

子供時代の夢と自身の人生を振り返り、学生へ伝えたメッセージ。

大学の講堂は400人の生徒でいっぱいとなり、Webcastを通じてアメリカ中の学生が視聴した。

 

講義は、ABCニュース、Good morning America、Wall Street Journal など多くのメディアに取り上げられた。

 

1時間以上にわたるビデオ・クリップですが、インターネットに広がり、「最高の講義」との評価がおくられています。

 

その要約と英語での全スピーチです。

最後の講義からの要約 抜粋

 

 •自分に対する人からの意見に耳を傾けること。人から手厳しい批評を受けた時に、

  「ちょっと待ってよ、そうなったのは…」と言い訳をするかわりに、「確かにそうだ」と
   言える人は少ない。人からフィードバックをもらったら、耳を傾けて、活用することだ。

  •感謝の気持ちを示すこと。終身教授になった時、研究チームを一週間、ディズニーワールドに
   招待した。同僚が何でそんなことするのだ? と尋ねた。研究チームが日夜取り組んで
   くれたおかげで、自分は素晴らしい職を手にすることができたのだ。感謝の意を示さないこと
   こそ、不可能だ。

  •不満を言わないで、一生懸命やる。

  •何か得意なことをもつ。それによって価値が高まる。

  •懸命に働く。私が一年早く終身教授になった時、準教授に秘訣を聞かれた。
   私は「金曜日の夜10時にオフィスに電話をくれたら教えるよ」と答えた。

  •人の良いところを見つける。ディズニーのジョン・スノビー氏が、「長期間、
   あるいは何年も待つこともあるが、人は良い面を見せてくれるよ」と教えてくれた。
   完全に悪い人なんていない。良い面が見えるまで、待つことだ。

  •そして、準備をすること。幸運は、準備と機会が出会った時に生まれる。

  •気づいたかな? 夢をいかにかなえるかが問題ではないんだ。いかに人生を進めて
   いくかなんだ。正しい方向に進めば、運命が導いてくれる。そして夢の方から、
   あなたに向かってやってくる。

英語でのトランスクリプトはこちらからご覧いただけます

 

Randy Pausch's Last lecture : Really Achievin your Childfood Dreams

(Carnegie Mellon Archive)

 

ランディ・パウシュ教授HP 

 

ランディ・パウシュ (Wikipedia)